ユジャ・ワンさんのリサイタルを聴いて。

昨日、ユジャ・ワンさんのリサイタルを聴きに行きました!


ステージに現れた瞬間から独特の緊張感があり、聴覚的にも視覚的にも強い存在感を感じました。

気がつけば、あっという間の2時間。まるで一本の映画を観ているような時間でした。

その場の空気、音楽への集中、音が生まれる瞬間の緊張感。

そして、聴衆にも演奏を聴くための空間をつくる役割があること。

演奏会が予定調和ではなく、その場で生まれる一回限りの出来事であることを強く感じました。


音楽は「音を出すこと」と同じくらい、「音を聴くこと」が大切だと思います。 

聴くためにはまず、音を聴けるだけの静かな空間や、音に向かう気持ちをつくることが必要です。 

そのうえで、自分の出した音をよく聴くこと。

前の音がどのように響き、次の音へどのようにつながっていくのかを感じること。

そうした積み重ねが、音楽をより豊かなものにしていくのだと思います。 


また、自分で練習するだけでなく、人の演奏を聴くことも大切です。

特に子どもたちにとっては、生の演奏に触れる経験から学ぶことがたくさんあります。


演奏する人も、聴く人も、それぞれが音楽に向き合う。

そんな時間だからこそ、演奏会は特別なのだと思います。


当方ではピアノ・ソルフェージュの新規生徒さまを募集中です。 

レッスンは主に鞍馬口駅周辺のレッスン場所にくわえ、二条城前駅周辺レンタルスペース、そのほか京都市内のレンタルスペース(北大路、烏丸四条、京都etc... )、あるいはご自宅への出張という形でもレッスン可能です。

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8月には京都市内にて試演会を開催予定です。

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鞍馬口でピアノを習う。

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